あたらしい働き方について考えてみた

リモートワークの評判がいい話をよく聞く。

私は普通の会社員なので現状リモートワークとは無縁ではあるが、
自分が起業することが将来あるとすれば、
このようなものも採り入れたいとは思っている。
(遠い人とも海外の人とも仕事ができるのは魅力的)

LinuxとGitを開発したリーナスさんの記事を読んだりもしたのですが、
リモートで作業をすることであっという間にプロジェクトが進化していく。
これはひとつのオフィスだけでは絶対に不可能なこと。
そう思うと魅力は感じますね。

私は自宅だと集中できないタイプだから無理かも。とは思ってみたけど
よく考えるとそうでもないなぁとも思います。

そういう不安があったので紙に徹底的に買いだしてみたら
不安って吐き出しきってしまうとあとはポジティブなことしか思い浮かびませんから
抱えてなくってササッと出した方が良いですよ。
(紙に書き出してゴミ箱に捨てるとすっきりできます!)
昔、神田昌典さんがこのようなことを仰っておりました。。
(コツは頭にある思っていることを一字一句全部書き出すことです。)

リモートワークから話は変わりますが。
私自身、ZOZOでおなじみのスタートトゥデイさんの「ろくじろう」の考え方が好きで
関連する記事をよく読んでいました。
参考:社長と話そう Vol.1 「六時間労働制(ろくじろう)について http://www.starttoday.jp/?p=6658

6時間で効率を求めて日々のタスクをこなしてしまい、
さっさと帰って家庭のことや自分の趣味に時間を割く。すてきなことだと思うのですね。
(無駄なことをしない。それは考えないと達成できないからいいことだと思うのです。)
ボーナスも均等に分割。チーム意識を持っているからこそできる仕組みだと思うのですよ。

私がこの先に会社を経営することがもしあるのなら
この「ろくじろう」を早い段階で採り入れたいと思うんですよね。
オフィスもフリーアドレス制にして固定席を設けない。
こうすることでアイデアの循環は起きるのではないのかなと思っています。

また、オフィスに籠っていてもいいアイデアは生まれてこないと思うのです。
テレビも本(お固いやつだけじゃなくって雑誌や漫画もね)も見たりとか
街に出て看板の絵を見たり、お店ののぼり広告を見てもアイデアは生まれてきます。

私は(知っている方もいると思いますが、)某外食チェーンの営業企画という仕事を前職でしていたのですが、
その時に上司は多く、しかも、細かく物を見ていて、帰ってきたら毎回その話をして下さいました。
例えば、「マンションに駐車場に停まっている車を見るだけでも客層がある程度つかめるんだ」と教わったことありました。

・高級車か大衆車か?
・大型か小型か?
・年式は新しいか古いか
・平日の昼に停まっているかいないか?

これが全てヒントになるという。
そういう細かい違いに気づくことが集客には大切なんだ、そういうことを教わりました。
(お客さんが少ないところに宣伝するよりは多いところに宣伝した方がみんなが幸せだからね)

でも、これってずっとオフィスにいたらできないし、
夜遅くまでいても気づかない。そう思うのですね。
だから、リモートワークだったり、「ろくじろう」で早く帰ることは重要なんだと思います。

http://1923.co.jp/recruit/hit-apps
最近上場して話題のイグニスさんのサイトにも「ヒットアプリ量産の秘訣/成功の4ステップ」として
「App StoreやGoogle Playなどのストアに“住み込む”ことでユーザー心理を知る」と載っているのですよ。
Webの人はオフィスからでもある程度はできてしまうんですけどね。
まぁ、それは核心ではないからどっちでもよいんですが、、(余談でした)

幅広いところから情報を得て、取捨選択をして、意思決定をして、
マーケット活動をして、お客様に買って頂く(サービスを受けて頂く)
こうする仕組みって今、常識的に行われている「オフィスに出勤して仕事をして帰宅する」
この仕組みでは、対応できない部分が多くある。

見たものが「全て」教材になるんだ!とは言わないまでも
見たことや経験したこと(特に失敗したこと)の多くが、ノウハウなのだ。
前職の上司に毎日お昼ごはん食べに行ったり、毎週末に飲みに連れて行ってもらったこと。
あれから10年経って私も少し理解できたような気がします。
(あの時、上司Uさんは37歳だったな。気づけば私も同年代になりました。。)

もし辞める時に思ったこと、今の会社の面接で社長に話したことが実現できる日が来るのなら
リモートワークとか、「ろくじろう」とか、先進的な働き方や考え方を貪欲に採り入れたいね。
そんなこと、最近読んだリモートワークに関するブログを読んで思ったので忘れずにブログを書きました。

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